
こめモンゴルを追い出し、漢民族が新たに王朝を立てる!
うづきええ〜!なんか目隠しされてて、サムネが見えね〜!なんで〜?
わしみまたワシか。二週連続か。
登場人物

朱元璋(しゅげんしょう)
王朝:明王朝初代皇帝
タイプ:二面性
皇帝としての名前は洪武帝(こうぶてい)。超貧乏から皇帝になる。有能な統治者としての顔と、残虐で疑心暗鬼な顔をもつ。肖像画は複数あり、まるで別人。
・明王朝建国
・一世一元の制
・組織の改革
・魚鱗図冊
・賦役黄冊
・里甲制
・海禁
・粛清
日本は南北朝時代。後村上天皇と同い年。
うづき…ふう!目隠し取られた!
過酷な生活

こめ朱元璋(しゅげんしょう)は超貧乏な家に生まれました。
よく有名人にある誕生エピソードもあります。
お母さんが夢の中で仙人から赤い玉をもらったとか、生まれる時に家が赤く光ったとか。
わしみワシもある。
ワシの卵は金色に輝き、天から光が差した。
そして頭に冠をのせたまま生まれたのだ。
その後すぐに羽ばたかせ…
こめ同じく前漢の劉邦(りゅうほう)も貧乏でしたが、比ではないくらいさらに貧乏。この頃の苦労を思い出すと、理不尽さに常に怒りを抱えて生きていたんだなと思います。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

占いの先に

こめこの頃の元王朝は衰退していました。ここでブチギレた農民反乱が起こります。紅巾の乱(こうきんのらん)です。
白蓮教(びゃくれんきょう)という宗教団体が主体となり、韓山童(かんざんどう)、韓林児(かんりんじ)の親子が旗揚げしました。
うづきちょ、朱元璋のおっさんかわいそうすぎる!
家族も家もないし、住んでた家も焼かれる!?
う、占いで気晴らしができるレベルなんか!?
こめ占いで大吉と出た、紅巾軍に入ろうと決意します。
紅巾軍のところに行くと歓迎され、そこで仲間や奥さんをGETします。
うづき….!占い当たってる!
いいじゃん、ここから人生巻き返しじゃ!
邪魔者を倒し、新たな王朝を

こめこの時、朱元璋の軍とその他二勢力の軍がいる状態でした。
そのうちの1勢力と湖で戦います。これを鄱陽湖の戦い(はようこのたたかい)といいます。
わしみ赤壁の戦いの元ネタだと…!?

こめその後残りの勢力、旗揚げだった韓林児も倒し、朱元璋の敵はいなくなりました。
最後は元王朝として居座ってたモンゴル勢力も追い出すことができ、ここに漢民族の王朝、明(みん)を作りました。
わしみなるほど、ここで名前を洪武帝(こうぶてい)に変更したのか。
だがこの一世一元の制の方が、元号と皇帝名が一致し覚えやすいではないか。
全て皇帝が行う

うづき…うおおええええ。文字ばかり…。
やりすぎ!
こめ洪武帝はこんな感じで基本的に皇帝が全て管理するような体制にしていきます。
中書省とか六部は過去にやってるので、ここから読み返してね。

うづきえ〜これ全部覚えんの無理〜!
細かいよ〜!
気合い入れすぎだろ〜!
…って、え?死刑?な、なんかキャラ変してない?
こめ肖像画の洪武帝は優しそうな君主の顔をしていますよね。
彼にはもう一つの顔もあるのです。
うづきえ?怖!
優しそうで苦労人のおっちゃんだと思ってんだけど!?
どっちが真実?どっちも真実?

こめ洪武帝で必ず出てくるであろう、粛清エピソード。
とにかく問答無用で処刑しまくるので、最後には数名の側近しか生き残らなかったらしい。
わしみ「禿」「光」「僧」…。
こめおじいちゃんになるまで粛清しまくった洪武帝。
後継は長男…ではなくてその息子、つまり孫が継ぐのです。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
わしみな、名君のつもりで聞いていたが…。
な、なんだこの奇怪な顔は…。
こめ洪武帝には複数の肖像画があります。
一つは温厚な君主!って感じの顔。もう一つはしゃくれまくってる顔。あとは吊り目で皮膚がブツブツした肖像画もあります。
なんでこんな別人レベルのものがあるのか。
わしみ顔が違いすぎるだろう!
まさか粛清の畏怖のイメージがしゃくれに繋がったと?
こめ現時点では真相は不明です。
ですがどっちも真実かもですね。有能君主としてしごできの一方、恐ろしく疑心暗鬼で残虐な一面。どちらも洪武帝なのかもしれません。
あとがき
こめ最近の気候が割と好きです。
暑すぎず涼しすぎず。
わしみふふ、秋は果物もうまいしな。
うづき今日満月だって!中秋の名月も終わったし、余った餅食おう!

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