
こめイングランドは百年戦争で勝ち確…だったはずだった。



だったはずってことは、負けるってこと?



赤い薔薇ってなんだゾ〜。
ランカスター朝





百年戦争をしております。前回プランタジネット朝が王位簒奪により終了しました。ランカスター家が王様になったので、ランカスター朝と言われます。赤い薔薇の家紋を使用してます。



王様ってなろうと思えばなれるの!?
じゃ、じゃああたしも女王に…。



なれないですけど。
まあ無理矢理王になったので、ヘンリー4世はかなり苦労します。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



このランカスター家は百年戦争後の内戦、薔薇戦争(ばらせんそう)の重要な一族です。
反乱と攻勢





ヘンリー4世は無理矢理王になったので、基盤がとても弱かったです。
治世の間、ずっと反乱続き。最後は病死するんですが、リチャード2世の絵の前で亡くなったとか…。



ヒェ!



次の王は息子のヘンリー5世です。
彼はとても有能な人で、内政も外交もうまくやっていきます。
百年戦争はイングランド・フランス共に少年王だったから一旦休戦って感じだったんですが、ここで大きな戦いがあります。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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このアジャンクールの戦いで、イングランドは勝利します。
フランス国内のブルゴーニュ派という派閥と手を組みます。



フランス国内でも「イングランドの味方した方がいいな」って思った派閥があるんだぞ。



5年後のトロワ条約は「今のフランス国王が亡くなったら、ヘンリー5世がフランス国王になれる」ような内容でした。
もう勝ち確。これでフランス領はイングランドのものに…。
風向きが変わりだす





ヘンリー5世が若くして病死します。自分よりおじさんのはずのフランス国王シャルル6世のが長生きしました。
ヘンリー5世はなれなかったけど、息子のヘンリー6世は両国の王になります。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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0才かあ…。



ヘンリー6世はもちろんこの時何もできません。
周りがサポートするんですが…。
その頃フランスでは1人の少女が無双してました。



ジャンヌ・ダルクだ〜!!


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



この時イングランドはフランス領のオルレアンという街を攻め込んでいたんですが、そこに現れたジャンヌがボコボコにしだし、イングランドは撤退を余儀なくされます。
2人の王





突如現れたジャンヌと、シャルル7世はランスという街で「歴代フランス王」と同じように戴冠式をし、正式にフランス国王となります。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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…?
フランス王はヘンリー6世じゃないんだゾ?



意味不明かもしれないんですが、イングランドからすると「うちのヘンリー6世が王だ」って感じだったんです。シャルル7世はというと、出生のことで「王様じゃないんじゃね?」って舐められていたんですが、ジャンヌのおかげで正式な王になったって感じです。



??



戦争してるので、ごちゃごちゃになってるんです。
イレギュラーな事態に直面している時なんです。
2人の王がいる状態ですが、フランス国民の視点で見ると、「歴代国王と同じ式」をしたのと「それっぽく式」をしたのとでは、どっちに気持ちが向くでしょうか。



歴代国王と同じ…シャルル7世の方が支持されるってことだゾ。



敵陣に切り込んで戴冠式を上げさせた功労者のジャンヌでしたが、火炙りにされました。
ですがジャンヌの登場により、フランスに勝利の兆しが出てきました。



おいおい女の子に押されてんぞ!って時に、ヘンリー6世は呑気でした。
「戦争して攻め込む」って感じの性格じゃなくて、平和主義者すぎて…。
同じく平和主義の貴族とは仲良くするけど、戦おうとする貴族とは対立していくのでした。



ヨーク家。今度は白い薔薇の人たちが出てきたゾ。
あとがき



これ書いてる時、めちゃくちゃ腹が痛いです。
胃痛?雑巾搾りになる。



リンゴをあげるゾ!



食べ過ぎとか!?


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