ちょっと更新頻度遅めになるかも...年末なんでね

甘やかされすぎたのかもしれません_正徳帝

こめ

反面教師にできそうな皇帝の登場です!
こんな皇帝いるんだとなかなか不思議な気持ちになりますね。

いぬかい

なんと…!
上に立つものは己に厳しくなければならん!

ひるま

え〜厳しくとか無理。
別に上に立ちたくないし。

登場人物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

正徳帝(せいとくてい)

王朝:明王朝11代皇帝
タイプ:幼稚皇帝

甘やかされて育ったため、ダメになってしまった皇帝。
明を滅亡に向かわせていく人物。

日本は室町時代。ヘンリー8世と同い年

いぬかい

キリッとした顔立ちしておると思うが…
甘々なのか…

名君の息子

こめ

正徳帝(せいとくてい)は前回最後に出てきた名君の弘治帝(こうちてい)の息子になります。
残念ながらお父さんからいいところを引き継ぐことができませんでした。

こめ

弘治帝は明王朝でも数少ない名君で、治世は安定しておりました。
しかし、正徳帝は幼い頃から遊びに耽り、未来の皇帝として勉強しないといけないことをしませんでした。

ひるま

どうせ勉強しなくても皇帝になれるならする必要なくない?
遊んで暮らせるなら遊びたいに決まってる!

いぬかい

それは違うぞひるま殿!
上に立つ者が尊敬できねば下の者はついてこん!

遊びまくりでも権力はある

こめ

能力は決して低くはないのに、面倒なことはしないで遊んでばかりいたので、お父さんの弘治帝は息子の正徳帝を心配していました。
親心子知らず。宦官の劉瑾(りゅうきん)と遊んでばかりで大人になってしまったので、弘治帝が亡くなった後も政治に関心を示せませんでした。

いぬかい

子育ては難しいでござる

こめ

幼稚な正徳帝に代わって、劉瑾が代わりに政治をします。
面倒な政治の仕事をやってくれるので、正徳帝は劉瑾を大切にしました。
そうなると権力は劉瑾に偏っていきます。劉瑾は自分の気に入らない人や、アンチを正徳帝にチクり、死刑に追い込みます。

ひるま

性格悪〜〜〜!
そんな理由で死にたくない!

こめ

劉瑾が好き勝手やり出したので、不満を抱えた人が出てきます。
そして治安は悪化し明王朝の支持率低下に繋がりました。

こめ

この頃の劉瑾は無双状態で怖いもの無し。
そうなると冷静さを欠き、欲望剥き出しにしてきます。なんてったって●●を切り落としてまで出世したい人ですから!
最高の権力と地位が欲しい。そうなると何を目指すでしょうか…。

もはや意味不明

こめ

この国の最高権力者。それは皇帝です。
劉瑾はなんと皇帝になろうとして、正徳帝から地位を奪おうとしました。

いぬかい

な、なんと!
いくらバカ殿とはいえ、主人に歯向かう気か!

こめ

仲間だと思っていた劉瑾に裏切られてしまいました。
その後、劉瑾は凌遅刑(りょうちけい)というそれはそれは恐ろしい処刑方法で殺されます。
かなりグロいので、耐性のない人は検索しないことをオススメします。

ひるま

そういうのやめてよ!
気になるじゃん!
(スマホを取り出す)りょーちけ…ギャーーーーーーーーーーーー!!!!

こめ

裏切られたショックなのか、どんどん意味不明なことをしていくようになります。いや、初めから変だったかもですが。
軍隊ごっこを好んで遠征し各地の美女をさらってハーレム作ったり、お店屋さんごっこをしたり、チベットの宗教にはまったり。
皇帝というより子どものようです。

こめ

そんなごっこ遊びでも経費はかかります。明王朝の財政は苦しいのに皇帝は謎の遊びをしている。
これは荒れますね!

いぬかい

うっうっ…拙者の税金が…

最後も意味不明

こめ

そんな正徳帝は最後も意味不明でした。
ある日水辺でボートに乗って遊んでいたら、うっかり水に落ちてしまいます。
そしてそれが原因で病気になり、亡くなりました。

こめ

死に際にこれまでの自分を反省して亡くなっただけ、まだマシなのか…
しかし正徳帝は子どももおらず、仕事もせずで、皇帝として本当に何も残してません。
世継ぎを作るのも皇帝の大事な仕事。そこはめちゃくちゃ頑張ってる人多いんですがね笑

いぬかい

むむむ…悲しいな。尊敬できる主人に支えたいものだ…

ひるま

りょーちけいキモすぎ!ゲロゲロ…

あとがき

こめ

頑張れ明王朝。と言いたいところですが、暗くなってくばかりです。

ひるま

見てよりょーちけい!

いぬかい

わあ!やめるでござる!
拙者グロテスクなのは苦手でござる!

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