

オリエント史3回目!
有名な宗教も出てきますよ〜



あっついね〜海の話なら少しは涼しくなりそう?



あの…初めまして…
ひつじだと言います…
あの…頑張ります…
海の民とは一体何者?





ちょいちょい名前が出てきてた海の民。
一体何者?



強くて海からやってきた…う〜ん正体は俺の仲間かな!?



違いまーす。
鯱ではないですが、正体ははっきりとわかっていません。
いろんな民族の集まりで謎の集団ですね。



鉄製武器を使用してたヒッタイトやエジプト新王国に侵入し、打撃を与えました。
これによりこの地域を支配してた大きい国が撤退し、小さい民族たちが動きやすくなるのです。
活動する民族たち
①アラム人
②フェニキア人





最初に出てくるのはアラム人。
陸地で頑張ってます。
拠点地はダマスクスですね。



彼らが使用したアラム語は今でいう英語みたいで、共通の言語として使われます。アラム文字もそんな感じでいろんな言語の基礎になっていきました。



わ〜すごいねぇ
頑張り屋さんなんだ。



対して海で頑張ったのがフェニキア人です。
使用したフェニキア文字はアルファベットの原型になってます!



そして海上貿易でレバノン杉を輸出して、エジプトからパピルスという紙を輸入しました!



俺らに頼んでくれたら運んでやったのに〜
何割か報酬いただくけどな!


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
③ヘブライ人





最後はヘブライ人になります。
特徴はとにかく苦しい歴史があるということ!



そんな…苦しい思いをしたんだね…



一部のヘブライ人は前回やったエジプトの新王国からこき使われます。
辛い辛いと思っていた中、ある男が立ち上がります。
それがモーセです!



モーセはみんなを連れてエジプトを脱出します。これが出エジプトです。
モーセは逃げてる途中に唯一神ヤハウェから十戒を授かりました。
十戒ってのは神様とのお約束条項です。



発破かけてよ〜さあカタ〜つけてよ〜♪



逃げてる途中に海を割って〜ってのはこの時です。
あの有名なシーン!





逃げ延びたヘブライ人はヘブライ王国を作りました。
有名な王様はダヴィデ王、ソロモン王がいます。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



そのヘブライ王国も分裂し、イスラエル、ユダの2つになります。
しかしイスラエルはアッシリア、ユダは新バビロニアに滅ぼされます。
特にユダは50年ほど捕虜になり、またこき使われるんですが、これをバビロン捕囚といいます。



ひどいよ〜どうしてそんなことするの…



苦労してんな〜
宗教





そして最後は宗教について!
この宗教はユダヤ教です。ヘブライ人は色々苦労してきたので、一致団結して立ち向かうようになります。



団結するためにひとつの神様を信じます。なのでメソポタミアやエジプトと違って一神教です。
あ、唯一神ヤハウェは偶像崇拝禁止なので注意。



なんそれ?



顔を描いて「この絵や像が神様ですよ〜」ってやるのはダメなんです。
イラスト解説する身としてはこの辺気をつけなきゃ…



あ、ノアの方舟とかアダムとイヴとか聞いたことあるね!
今はイヴじゃなくてエバっていうんだっけ?



ヘブライ人はあまりに辛い思いをしたので「この試練を乗り越えられる我々は特別なんだ」と思うようになり、選民思想になります。



あとは終末思想、メシア思想といった特徴もあります。
そんなユダヤ教はのちに色々な宗教に影響を与えていくのです〜
あとがき



あんまり画像が使えない回でした!



宗教のことは難しいよね〜…
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