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英雄が憧れる英雄!大王アレクサンドロス3世

こめ

古今東西最強の男降臨です!
漫画の主人公のような男!

いぬかい

かっこいいでござる!
最強の男…手合わせ願う!

ひつじだ

アレキサンダー?
アレクサンドロス?
Alexandros?
間違えちゃいそう…

登場人物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アレクサンドロス3世

国名:マケドニア王国
タイプ:人類史上最強の男

世界最強の名を欲しいままにする男。アレキサンダー大王とも呼ばれる。圧倒的強さの戦の申し子。

・東方遠征
・イッソスの戦い
・ヘレニズム時代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

フィリッポス2世

国名:マケドニア王国
タイプ:最強の息子を持つ最強の男

息子が凄すぎて霞んでしまうが、ちゃんとすごい人。
隻眼の王(右目)。ギリシアを一部を除いて支配する。

・アレクサンドロス3世の父
・カイロネイアの戦い
・コリントス同盟

いぬかい

早く聞きたいでござる!
最強の男の伝説を!

神の血を引く者

こめ

アレクサンドロス大王。王の中の王、英雄の中の英雄。
このあと登場するビッグネームたちもこぞって尊敬した男。

いぬかい

わおおおおおおお!
どんな男なのでござるか!?

こめ

彼は前回の主人公、フィリッポス2世の息子です。
田舎からギリシアのトップに躍り出て、その後アケメネス朝ペルシアと戦争準備中に暗殺されてしまいましたね。

こめ

前回も話したように、アレクサンドロスが生まれたこのマケドニア王国の国王は神の血筋とされています。ゼウスの子、ヘラクレスでしたね。
そしてすごいのが母も同じく神の血筋!こっちはトロイア戦争でも出てきた英雄アキレウスです。

ひつじだ

すごい…!生まれた時からすごい!

こめ

フィリッポス2世が頑張るまでのマケドニア王国は田舎者として馬鹿にされてました。ギリシア人しか参加できない古代オリンピックにも参加できなかったり。

伝説の始まり

こめ

少年時代のアレクサンドロス3世。
英才教育を受けます。先生は哲学者アリストテレス
この時フィリッポス2世は息子だけでなく、他の貴族の子にも授業を受けさせました。この子たちは成長するとアレクサンドロス3世を支える優秀な将軍になります。

ひつじだ

自分の子だけ依怙贔屓するんじゃなくて、周りも教わることができたんだね!
それが結果的にアレクサンドロス3世を助ける訳だから、フィリッポス2世はやはりすごい人だね!

こめ

アレクサンドロス3世といえば愛馬も有名!
名前をブケパロスといいます。
ある日貢物としてきたブケパロス。暴れ馬で周りが困っていたところ、アレクサンドロス3世は乗りこなしちゃいます。
この時ブケパロスは自分の影に興奮していたことを見抜いたのでした。
その様子を見たフィリッポス2世は嬉しさと恐怖したとか。

こめ

このブケパロスはこれから先ずっと一緒に行動します。
登場人物紹介の絵に写ってるのもブケパロスです。

アレクサンドロス3世とアリストテレス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アレクサンドロス3世とブケパロス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

華々しい初陣。そして王に。

こめ

マケドニアの急成長を恐れたアテネ、テーベ連合軍をフィリッポス2世率いるマケドニア軍が倒します。
その時、初陣で参加していたアレクサンドロス3世。
同性愛カップルの神聖隊をボコボコにします。
お父さんは神聖隊に涙してたのに、息子容赦なし。

いぬかい

初陣を成功させたでござるな!
この調子で勝ち進んでいくでござる!

こめ

その後父が暗殺されました。黒幕は母が差し向けたとか、いろんな説があります。
しかし20歳のアレクサンドロス3世はこのタイミングで王になることが決まりました。

戦の天才、本領発揮

こめ

亡きフィリッポス2世をよく思ってなかった人も中にはいました。
その矛先は息子にも向けられます。
あとたかが若造に何ができるんだとか舐めてた部分もあったのかも。
そんな反対勢力を一瞬でボコボコにします。就任してすぐにです。

ひつじだ

すごい行動力…
私はウジウジするタイプだから憧れちゃう…

こめ

テーベはこの時跡形もなくボコボコに蹂躙されてます。神聖隊もボコされるし、テーベはアレクサンドロス3世にやられっぱなし。
その様子を見て「あ、逆らえないな」と思ったんでしょう。ギリシア世界は服従しました。

こめ

さあいよいよアケメネス朝ペルシアに攻めていきます。
ここから東方遠征が始まります!
いっぱい戦いがありますが、長くなるので一部抜粋です。紹介しきれん!

いぬかい

そんなに武勇伝があるでござるか!
むむむ羨ましい…

こめ

まずイッソスの戦いです。アケメネス朝ペルシアの王はダレイオス3世。3世対3世。
敵陣突破してダレイオス3世の目の前まできましたが、あまりの恐怖で逃げちゃいます。この時妻子は捕まるんですが、なんと丁重にもてなされます。普通負けた軍の女性は、酷い目に遭わされますがなんともイケメン対応。

ひつじだ

や、優しい…
いやでもなんか裏があるんじゃ…

有名なあの絵はイッソスの戦いの様子。右手で目立ってるのがダレイオス3世。
ポンペイ遺跡で発見される。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アケメネス朝滅亡後も戦いは続くよ

こめ

再度ダレイオス3世と戦います。アルベラの戦いです。
またまた逃げるんですが、この時ダレイオス3世は部下に暗殺されます。
これによりアケメネス朝ペルシアは滅亡を迎えました。

いぬかい

主君殺しがここにも!許せぬ!武士としてやってはならぬ蛮行!

こめ

そう怒ったのはなんとアレクサンドロス3世でした。
ダレイオス3世を手厚く葬り、敵討ちとして暗殺者を処刑します。
敵であったはずなのに。アレクサンドロス3世の性格が垣間見れます。

いぬかい

ぬおおおおお!相手に敬意を持っていたのだなアレクサンドロス3世殿!
さすがでござる!大王様!

こめ

アケメネス朝ペルシアは滅びましたが、まだまだ戦いは続きます。
これだけ広大な領地を支配するとなると、他民族をまとめ上げないといけません。
同じ日本人でも、考えや生まれが違うだけで全く合わない人いますよね。
民族が違えばなおさら!それをまとめることの難しさよ。

ひつじだ

宗教観も違うだろうしね〜
あっちを立てればこっちを下げることになるとか…

生きて戻ることはなかった故郷の地

こめ

こんだけ大移動をしてるわけで、当然疲れる人も出てきます。
何年国に帰ってないんでしょう。家族に会いたいとか、故郷の食べ物を食べたいとか。昔の人だって気持ちは同じはず。

こめ

そんな部下の声も聞いて、アレクサンドロス3世はここらで引き返します。
しかし、ある日突然高熱が出て帰らぬ人になりました。

ひつじだ

ええええ!急展開!

こめ

遺言はなんと「最強の者が継げ」です。
何この煽る遺言!こんなこと言われるもんだから、俺だ俺だってなる人が当然出てきます。
そして彼が築いた大帝国はこのあと三つに分裂していくのです。

こめ

彼の何がすごいってたくさんの戦いの中で無敗に加え、「最小限の被害で結果を出す」「圧倒的行動力」「天性の才」「統率力」など、リーダーとして必要なものを全て持っているところです。それを持ってして大帝国を一瞬で築き、大王になり神になり。彼の下につく部下はどんな気持ちだったのでしょうか。私個人としてはアレクサンドロス3世本人より、部下にインタビューしたいです。

あとがき

いぬかい

アレクサンドロス3世殿の伝記本を買ってくるでござる!
男心くすぐられる要素しかないでござる!

ひつじだ

眩しすぎて…私ももっと行動できるように頑張ろ…!

こめ

軍略とか詳しい人が見るともっと理解できて楽しいだろうな!

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