

今回の主役はおじさん三人衆です!
カエサルは特に超有名ですね!



名言が多いあのカエサルであります!



タイトルが不吉でいいわね。ふふ…
血みどろなんて私の出番じゃない。
登場人物


ガイウス・ユリウス・カエサル
役職:共和制ローマの政務官
タイプ:政治家・軍人・女好き
数々の名言やハゲの女好きとしても有名。ローマ最大の英雄。
最後は悲しいが、後継者を見抜く力は抜群。
・第一回三頭政治
・ガリア遠征
・来た、見た、勝った
・賽は投げられた
・ブルートゥス、お前もか
日本は弥生時代。


グナエウス・ポンペイウス
役職:共和制ローマの政務官
タイプ:人気者
アレクサンドロス3世のように人気者で実力者。数々の戦果を上げていくも、最後は騙し討ちで暗殺される。
・第一回三頭政治
日本は弥生時代。


マルクス・リキニウス・クラッスス
役職:共和制ローマの政務官
タイプ:超超超金持ち
2007年「歴史上の富豪」で8位に輝くほど金持ち。しかし戦闘力はあんまり高くない。
・第一回三頭政治
日本は弥生時代。



白目のおじさんばかりね。彫刻ってなんで白目なのかしら。
綺麗なパワーバランスの3人





SSSとか適当です。一目でわかった方がいいかな程度の認識です。
まず前回ローマ国内で反乱が起こってきたので、このおじさんたちがなんとかしようと手を組みます。すんなりいったわけではなく、クラッスス、ポンペイウスは犬猿の中でした。そこにカエサルが入り、いい感じのバランスになります。



薩長同盟の時の桂小五郎、西郷隆盛、坂本龍馬みたいであります!



圧倒的財力のクラッスス、武力と人気のポンペイウス、カリスマ性のカエサル。お互い不得意なところを補うような感じでしたが、しばらくすると左の2人が亡くなります。



あら、戦死と暗殺…



残ったカエサル。彼は独裁政治を行なっていくことになります!
カエサル独裁政治まで





カエサルは意外と?武力も金もありませんでした。
国を変えるにはどちらも必要。なので現在のフランスの辺りに行ってそこで力をゲットします。これをガリア遠征と言います。



やってのけたので、カエサルの支持者も出てきました。しかし、力をつけたカエサルを危険視する人たちもいます。元老院です。
そもそもカエサルはこの元老院の体制をぶっ壊そうとしているので、元々仲良いわけないですが、元老院の中から「カエサルいいね!」って人が出てくると内部分裂しちゃう危険があります。



カエサルに心変わりされちゃ困るものね。



カエサルがヨーロッパ方面に行ったのに対し、クラッススやポンペイウスは反対のオリエント地域の方に行きました。
しかしそこでパルティア王国との戦いの中でクラッススは戦死します。中々グロい死に方。



なるほど!あのパルティアンショットの国でありますな!


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



クラッススの死でさらに3人のいい感じのバランスが崩れていきます。
嫁が死んだり、色々メンタルにきてたポンペイウス。なんと元老院と手を組んで、カエサルを始末しようと考えました。



あらあらカエサル危うし。ってポンペイウス暗殺されるの。
誰よプトレマイオス13世って。



かの有名なクレオパトラ7世の夫であり弟です。ポンペイウスはカエサルとの戦いに敗走し、エジプトに助けを求めにきました。
エジプトの王、プトレマイオス13世はポンペイウスを助ければカエサルを敵に回し、助けなければポンペイウスと戦うことになります。
天秤にかけた結論はポンペイウス殺して、カエサルに媚を売るです。



若そうなのに中々酷くていいわね。先が楽しみな王様だわ。



後からポンペイウスを追いかけてきたカエサルは、首を見て号泣したそうです。そんなに彼を嫌ってなかったらしい。
そんな戦友の死からすぐ、クレオパトラといちゃつき出しました。



切り替えのメンタル大事ね。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




急速な独裁は反発を生む





亡くなった2人の分もあるし、カエサルは奮起します。
国内の改革はもちろんですが、暦も変えちゃったり。
そんな感じで独裁始めたもので、当初味方でいてくれた人たちも「あれ、カエサルって野心家だな…」と引くように。
その中にはカエサルが可愛がっていたブルートゥスもいました。



Bluetoothとは何にも関係ないであります!



極め付けは前回でてきたスッラの次に終身独裁官に就任します。
元々緊急事態のみの特別な役職です。もうこれでカエサルは思うがままにローマをコントロールできます。



ローマはずっと独裁者が現れるのを防いでいたのであります!
カエサルの行動は危険視されても仕方ないのであります!



そして運命の日がきました。
カエサルはついに暗殺されてしまいます。
可愛がってたブルートゥスもその暗殺軍団の中にいました。
あの有名な「ブルートゥス、お前もか」はここで出た言葉です。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
そして第二回三頭政治に





カエサルの部下、アントニウス。カエサルの養子、オクタウィアヌス。彼らはフィリッピの戦いでブルートゥスらを自害に追い込みました。
無事にカエサルの復讐を果たします。



そしてこの2人と政務官レピドゥスの3人で第二回三頭政治が始まるのでした!



レピドゥス怖い


あとがき



この3人についてまた詳しく描ければと思います。
今回はあくまで全体像を掴むために簡潔にしました。



「ハゲの女好き」エピソードとか知りたいわ。
その異名は興味深い。



知りたいでありますか?複雑な関係で目が回るであります…
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カエサルの死に方が…