土日更新目指してます!古い年代から進めて今に至る。

皇族から武士へ!源氏一族、覇権への道!

こめ

先週一週間お休みさせてもらいました!
今週からまた再開します!

ひつじだ

休むのは大事だよね!
今週は源氏のお話かな?

ぞうやま

源氏パイでも食べて、ゆっくり聞くゾ。
モシャモシャ。

源氏のご先祖様

こめ

平氏もやったので、源氏もまとめます。
平氏同様、源氏も天皇家の血筋で、最初は嵯峨天皇の子どもを臣籍降下(しんせきこうか)といって「子どもがたくさんいるとお金かかるので、何人か家臣にしよう」って政策をとりました。

嵯峨天皇(さがてんのう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
清和天皇(せいわてんのう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
宇多天皇(うだてんのう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
こめ

平氏と違って源氏はめちゃくちゃたくさん派生しており、全部は書ききれません。
源氏の中で最も有名なのが清和天皇の息子、源経基(みなもとのつねもと)をはじめとする「清和源氏」。

ひつじだ

この人は…藤原純友の乱で活躍したんだね!

源経基(みなもとのつねもと)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
こめ

ここから地方で活躍していく源氏たちは、地名+源氏で呼ばれます。
有名なのが摂津源氏大和源氏河内源氏…。
摂津源氏の源頼光(みなもとのよりみつ)は鬼の酒呑童子(しゅてんどうじ)を倒したことで知られております。

ひつじだ

酒呑童子って新潟にゆかりのある妖怪なんだよね!

酒呑童子討伐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
こめ

河内源氏は説明不要で、源頼朝(みなもとのよりとも)源義経(みなもとのよしつね)です。
あと後の世で登場する足利尊氏(あしかがたかうじ)徳川家康(とくがわいえやす)も清和源氏を名乗っており、幕府のトップがみんな清和源氏ですね。

源頼朝(みなもとのよりとも)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
源義経(みなもとのよしつね)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
足利尊氏(あしかがたかうじ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
徳川家康(とくがわいえやす)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ひつじだ

超有名人ばかり…!
これは覚えないと!

清和源氏の歴史①-武士として

こめ

清和源氏が武士として活躍していくタイミングが来ます。
経基の息子、源満仲(みなもとのみつなか)は、右大臣の源高明(みなもとのたかあきら)の悪いウソの噂を流し、大宰府に左遷します。
時の権力者、藤原氏の他氏排斥(たしはいせき)の手助けをしたことで、気に入られて力を持ちます。

源満仲(みなもとのみつなか)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ぞうやま

腹黒いおじさんだゾ!

こめ

安和の変(あんなのへん)の次は平忠常の乱で反乱を鎮圧し、源頼信(みなもとのよりのぶ)は源氏の評価を上げました。

源頼信(みなもとのよりのぶ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

清和源氏の歴史②-東北でも

こめ

前九年合戦(ぜんくねんかっせん)後三年合戦(ごさんねんかっせん)はどちらも東北が舞台です。
東北には安倍氏、清原氏の二大勢力がおり、朝廷の言うことを聞きませんでした。
そこで派遣されたのが源頼義(みなもとのよりよし)が清原氏と共に安倍氏を倒しました。

源頼義(みなもとのよりよし)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
前九年合戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ひつじだ

なんか、容赦ないね…武士って…。

こめ

その後清原氏の内紛が始まり、頼義の息子の源義家(みなもとのよしいえ)が仲裁に入りました。
しかし戦いは続き、清原清衡(きよはらのきよひら)と一緒に勝ちました。

源義家(みなもとのよしいえ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
清原清衡(きよはらのきよひら)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
後三年合戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
こめ

しかしここでの戦いは勝手にやったこととして、朝廷は関与しませんでした。なのでお金もらえませんでした。
義家は自腹で部下にお金を払いました。

ひつじだ

えええ!
でも男気だね!

こめ

生き残った清衡は、父の苗字の藤原を名乗り、ここから奥州藤原氏が繁栄していきます。

清和源氏の歴史③-モヤモヤ期

こめ

ここで初めて評価が下がります。この辺から平氏に先を越されてしまいますね。
さっきの男気がある義家の息子、源義親(みなもとのよしちか)が反乱を起こしました。これを鎮圧したのが平正盛(たいらのまさもり)です。

ぞうやま

あ〜あ、なんてことしてくれたんだゾ。
せっかく上がってきた評価が…。

こめ

その後保元の乱源義朝(みなもとのよしとも)は評価を上げますが、同じ源氏内でも争ってますね。
一方平氏はさらに評価を上げました。源氏と平氏で差がついていきます。

源義朝(みなもとのよしとも)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

清和源氏の歴史④-頂点

こめ

義朝は平治の乱で敗北し亡くなりますが、息子たちが極めていきます。
頼朝は鎌倉幕府を作るし、義経は戰の天才だし。

平治の乱
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ぞうやま

範頼(のりより)、地味扱いになってるけど、目立たないけど有能はかっこいいゾ。

源範頼(みなもとののりより)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
こめ

こうして源氏フィーバータイムに入りましたが、源氏も身内バトルが始まっていくので、驕れるもの久しからずの流れになっていきます。

あとがき

こめ

最近寝ても寝ても眠いのですが、春先だからでしょうか。

ひつじだ

私…イメージと違ってそんなに寝なくても平気なんだよね!

ぞうやま

ボクの方がもっと寝なくても平気だゾ〜。

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